看板事故事例

看板事故事例

 

時期内容
2007.06新宿駅西口にある雑居ビルのイタリア料理店の看板落下。女性が下敷きになり、骨盤骨折の重傷を負った。 ※詳細は下記の事故事例参照。
2007.08新宿3丁目、百貨店の看板撤去作業中に不注意から出火し、アクリル製の看板が燃えた。JR有楽町駅に近い百貨店のビルなどが立ち並ぶ繁華街で、消防車40台が出勤して消火にあたった。
2013.03JR赤羽駅前のバス停留所で、強風の影響で看板が飛ばされ、通行中の30歳の男性に直撃した。看板は、横が1メートル50センチ、縦が約80センチの大きさで、男性は右手首が折れた他、顔にもケガをした。
2013.05新宿駅西口近くの10階建てビル屋上に設置された消費者金融の看板のステンレス製枠の一部が落下。約35m下の歩道を歩いていた女性に当たり軽症。
2013.10秋葉原にある家電量販店の看板枠材が落下する恐れがあり、東京消防庁は、はしご車を出勤させ応急処置にあたった。けが人なし。
2014.03西武新宿線の鷲ノ宮駅の上りホームで、高さ約4mの天井から2本の支柱でつり下げていた重さ22kgの金属製案内看板が落下。けが人なし。
2014.05神戸市中央区のJR神戸線元町駅そばの高架下で、駅名の表示板が落ちかけているのを通行人が見つけた。けが人なし。
2014.07沖縄地方を襲撃した台風8号(ノグリー)の強風によりアイスクリーム店の看板が倒壊した。
2015.02札幌市の飲食店で強風により袖看板の付属部材が落下、通行人の女性を直撃し意識不明の重体となった。原因は老朽化によるものだが、30年間、看板本体の安全点検は目視による確認しか行っていなかった。

【事故事例】イタリア料理店の看板落下 (2007年6月新宿)

落下した看板は、雑居ビル1階のイタリア料理店のもので、大きさは縦1.5m、横5m,地上高約3mに設置されていた。材質はスチール製で、かなりの重量があった。会社員の女性が店に入ろうとしたときに落下し、横倒しになった。事故に巻込まれ下敷きになった女性は、骨盤骨折の重傷。落下した看板を動かそうとした男性も手に軽症を負った。警視庁新宿署は業務上過失傷害の疑いもあるとみて、ビル管理者や店側などから事情を聴いた。

引用元:屋外広告物適正化推進委員会「看板の安全管理ガイドブックp13」

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